弊社は、医師が創業した「病気を治療する効果のあるアプリ」を開発している会社です。現在は、ニコチン依存症治療用アプリケーションの開発を進めており、慶應義塾大学病院にて臨床試験を実施中です。

日本にはまだ病気を治療する効果を認められた、医療機器としてのアプリはありません。しかし、生活習慣病や精神疾患など、特定の病気にはアプリを使用した治療が大きな効果を発揮することが、医学的に実証されています。

アプリが医療機器として国に認められるには、様々な課題が待ち受けています。
あなたもこの日本の医療に革新をもたらすこのチャレンジングな取り組みに参画してみませんか？