社会福祉法人いたるセンター

  • 3年連続売上上昇
  • 中途社員50%以上
  • 離職率5%以下(1年以内)
  • 女性が活躍
  • 女性管理職が多い
  • グローバル展開中
  • 資格取得支援制度あり
  • 社宅・家賃補助制度あり
  • 独立・開業支援あり
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社会福祉法人いたるセンター について

社会の課題を事業で解決! 杉並・目黒・世田谷などを中心に、都市型の総合福祉サービスを展開する社会福祉法人。
障害者と健常者の垣根をなくし、誰もが安心して自立した生活を継続できる、しなやかな社会――いたるセンターは、その実現のため、活発に活動を続ける社会福祉法人です。
半世紀にわたり、時代とともに変化する地域福祉ニーズに応え続け、「生活介護」や「就労継続支援B型」「グループホーム・ケアホーム」「ショートステイ」などを展開してきました。
「働くことにより社会参加し、自立を促す」という基本方針のもと、障害をもつ方の工賃アップに貢献できる自主生産品の開発には特に力を入れており、「あけぼのタイカレー」や「あけぼのマルセイユ石鹸」など、全国から注文が入る人気商品が誕生しています。
いたるセンターの「総合福祉」の「夢」はまだ道半ばであり、今後「老人施設」「診療所」「保育園」なども加えた将来ビジョンを描いています。国家資格の取得により昇格や昇給が可能になるなど、一緒に夢を実現していく職員の頑張りを応援する仕組みも充実しています。

会社概要
事業内容障害を持った方々が生まれ育った地域で安心して暮らしてゆくために、 24時間365日体制で、安全・安心の福祉サービスを提供しています。
「働く場所」「暮らす場所」「地域交流・集いの場所」での利用者の方一人ひとりの幸せを追求しています。
■知的障がい者の生活支援及び就労支援
■知的障がい者の地域生活支援・自立支援
■高齢者の訪問介護・予防訪問介護・居宅介護支援
創業/設立1967年9月11日
本社所在地
〒167-0032  東京都杉並区天沼1-15-18
事業所都内 19カ所
■知的障がい者の生活支援及び就労支援
多機能型事業所(杉並区2カ所、目黒区1カ所)
■知的障がい者の地域生活支援・自立支援
グループホーム11カ所、相談室、居宅介護、短期入所
■高齢者の訪問介護・予防訪問介護・居宅介護支援
代表者理事長 谷山哲浩
職員数 262名 (2014年01月現在)
いたるセンターの【理念】 自立と共生を求めて 個性が響き合う しなやかな社会を目指します

いたるセンターの【歴史】
日本社会福祉事業大学付属いたる学園において、障害児の療育・教育を開始した後、昭和42年、第二種社会福祉事業である相談事業を主たる業務とする社会福祉法人「いたる臨床発達指導センター」が設置・認可されました。 相談室では、知恵や言葉の遅れなどについて教育・心理・福祉の面から総合診断を行い、幼児指導室では、子供の知的能力に正しい刺激を与え、健やかな精神発達を促し、訓練室では、重い知的障害を持つ方を対象に、長期にわたり通所指導を行ってきました。
臨床・発達・指導という3つの側面から複合的・総合的に障害者を支援するという視点は、民間として先駆的・開拓的なものでもありました。 法人名称の由来 セガンやモンテッソーリといった知的障害者教育・福祉の創始者たちに引き継がれ、感覚訓練法の基礎をつくったフランスの医師、ジャン・イタール。 パリ郊外の森で発見され、絶望的な白痴とされた野生児を引き取り、人間社会で生活できるよう教育を施したことで知られています。
そのイタールの偉大な精神を継承し、それを実践・遂行する中心的役割(センター)となることを掲げ、「いたるセンター」と名づけられました。

企業概要

企業・団体名
社会福祉法人いたるセンター
業種
福祉・介護
会社の特徴
3年連続売上上昇
中途社員50%以上
離職率5%以下(1年以内)
女性が活躍
女性管理職が多い
グローバル展開中
資格取得支援制度あり
社宅・家賃補助制度あり
独立・開業支援あり
事業内容
訪問介護、居宅介護支援、デイサービス、グループホーム、ショートステイ、障害者施設、介護予防、包括支援センター
資本金
-
設立年月日
1967年9月
代表者氏名
谷山哲浩
株式公開
非上場
従業員数
362名 2016年3月時点
本社所在地
〒1670032 東京都杉並区天沼1-15-18