株式会社東急レクリエーション
東急グループ株式会社東急レクリエーション について
近年、時代の流れは急速に早まり、人々の価値観は大きく変化をしております。多様化する人々のニーズに応えるために、企業間の競争は一段と厳しいものとなっております。そのような中で、当社は、「私たちは、おもてなしの心をもって“夢と希望”“感動と楽しさ”“安心と信頼”を提供します」を使命に掲げ、お年寄りからお子様まで、すべての人々に向けて快適なライフスタイルの創造に貢献することを目標としております。そのためには、働く社員一人ひとりがその職務に責任と自信をもち、夢と感動をお客様と共に分かち合い、変わらぬ安心を提供し、そして皆様から信頼を得ることが重要です。お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様一人ひとりを見据えた良質なサービスの提供を心掛け、豊かな社会生活の実現に少しでもお役に立てればと考えております。
そして、企業市民としての社会的な責任を果たすべく、地域社会の文化向上に貢献し、皆様から親しまれ、尊敬される企業を目指し、日々努力と挑戦を続けてまいります。
そして、企業市民としての社会的な責任を果たすべく、地域社会の文化向上に貢献し、皆様から親しまれ、尊敬される企業を目指し、日々努力と挑戦を続けてまいります。
企業概要
企業・団体名
株式会社東急レクリエーション
業種
不動産 レジャー・アミューズメント スポーツ・ヘルス
会社の特徴
上場企業
資格取得支援制度あり
資格取得支援制度あり
事業内容
「109シネマズ」等を展開する映像事業、スポーツレジャー施設、「ランキンランキン」、ホテル等を経営するライフ・デザイン事業、「TRビル」等マスターリースを中心とする不動産事業を3本柱とし、「エンターテイメント ライフをデザインする企業へ」を経営ビジョンとして、様々な事業を展開しております。
映像事業
・映画館の経営・新規シネマコンプレックスの開発
・映画祭の企画・立案・実施、各種イベントの企画及び受託
・映画の出資および映画関連商品の企画・製作・販売
・映画館の番組編成 等
ライフ・デザイン事業
・ボウリング場・フットサル施設・フィットネスクラブの経営 等
・ファストフード・コンビニエンスストアの経営 等
・ランキンランキンの経営 等
・広島 東急REIホテル・熊本 東急REIホテルの経営 等
不動産事業
・賃貸業
・不動産開発
・ビル運営
映像事業
・映画館の経営・新規シネマコンプレックスの開発
・映画祭の企画・立案・実施、各種イベントの企画及び受託
・映画の出資および映画関連商品の企画・製作・販売
・映画館の番組編成 等
ライフ・デザイン事業
・ボウリング場・フットサル施設・フィットネスクラブの経営 等
・ファストフード・コンビニエンスストアの経営 等
・ランキンランキンの経営 等
・広島 東急REIホテル・熊本 東急REIホテルの経営 等
不動産事業
・賃貸業
・不動産開発
・ビル運営
資本金
70億円
売上
306億4,239万円/連結(2014年12月期実績)
設立年月日
1946年6月
代表者氏名
菅野信三
株式公開
東証二部上場
従業員数
393名(連結/2014年12月時点/アルバイト除く )
平均年齢
36歳
本社所在地
〒1500031 東京都渋谷区桜丘町2-9カスヤビル 6階 7階
事業所
【不動産事業部オフィス】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22番16号 渋谷TRビル2階
展開施設は下記をご参照下さい。
http://www.tokyu-rec.co.jp/division/list.html
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22番16号 渋谷TRビル2階
展開施設は下記をご参照下さい。
http://www.tokyu-rec.co.jp/division/list.html
沿革
1946年 6月
映画館その他娯楽施設の経営を目的として、新日本興行株式会社を設立
同年8月直営劇場第1号館として三重県四日市市に「キャピトル劇場」を開業、その後名古屋市、姫路市、金沢市、浜松市、豊橋市および大阪市に7劇場を開業
1949年 5月
東京証券取引所へ上場
(1963年10月市場二部へ指定)
1966年11月
(株)東急文化会館を合併
1969年 3月
商号を(株)東急レクリエーションへと変更
詳細は下記をご参照下さい。
http://www.tokyu-rec.co.jp/company/history.html
映画館その他娯楽施設の経営を目的として、新日本興行株式会社を設立
同年8月直営劇場第1号館として三重県四日市市に「キャピトル劇場」を開業、その後名古屋市、姫路市、金沢市、浜松市、豊橋市および大阪市に7劇場を開業
1949年 5月
東京証券取引所へ上場
(1963年10月市場二部へ指定)
1966年11月
(株)東急文化会館を合併
1969年 3月
商号を(株)東急レクリエーションへと変更
詳細は下記をご参照下さい。
http://www.tokyu-rec.co.jp/company/history.html