株式会社マリモクラフト
株式会社マリモクラフト について
【事業内容】
当社は、世界的に有名なキャラクターや国内の人気キャラクターなどのキャラクター雑貨を中心に、全国の雑貨小売店に商品を提供している「ファッション雑貨の専門問屋」です。
営業スタイルは、人気のキャラクターや流行のアイテムの売り場づくりや品揃えを提案する「提案型営業」です。そのような提案ができるのは、全国の取引先や多くのメーカーからの情報をもとに、常にトレンドをつかみ、しかも当社1社でそれらの品揃えができるからです。
また、常時6000アイテムの定番在庫を持ち、午前中に注文をいただけばその日に出荷するクイックレスポンスも取引先の支持を受けています。
さらには問屋にもかかわらず、キャラクターを使った「売れる」オリジナル商品の企画開発もおこなっています。
【求める人材】
雑貨やキャラクターが好きなことはもちろんのこと、流行を扱う会社ですので、情報に敏感な新しいもの好きな方、何か新しいスポットができたらとりあえず行ってみるといった行動派の人材を求めています。
当社は、世界的に有名なキャラクターや国内の人気キャラクターなどのキャラクター雑貨を中心に、全国の雑貨小売店に商品を提供している「ファッション雑貨の専門問屋」です。
営業スタイルは、人気のキャラクターや流行のアイテムの売り場づくりや品揃えを提案する「提案型営業」です。そのような提案ができるのは、全国の取引先や多くのメーカーからの情報をもとに、常にトレンドをつかみ、しかも当社1社でそれらの品揃えができるからです。
また、常時6000アイテムの定番在庫を持ち、午前中に注文をいただけばその日に出荷するクイックレスポンスも取引先の支持を受けています。
さらには問屋にもかかわらず、キャラクターを使った「売れる」オリジナル商品の企画開発もおこなっています。
【求める人材】
雑貨やキャラクターが好きなことはもちろんのこと、流行を扱う会社ですので、情報に敏感な新しいもの好きな方、何か新しいスポットができたらとりあえず行ってみるといった行動派の人材を求めています。
企業概要
企業・団体名
株式会社マリモクラフト
業種
商社(家具・インテリア・日用品)
会社の特徴
平均勤続年数10年以上
女性が活躍
女性が活躍
事業内容
キャラクター商品、インテリア雑貨、ハウスウエア、ステーショナリー、洋品雑貨、化粧雑貨、ぬいぐるみ、お菓子などファッション雑貨全般の卸売
キャラクター雑貨の企画開発
キャラクター雑貨の企画開発
資本金
2400万円
売上
57億円
設立年月日
1967年7月
代表者氏名
大谷明仁
株式公開
非上場
従業員数
234名 2014年6月時点
平均年齢
42歳
本社所在地
〒1348586 東京都江戸川区臨海町3-6-2小松ウオール臨海町ビル4F
事業所
【本社】東京都江戸川区
【大阪支店】大阪府吹田市
【流通センター】千葉県東金市
【大阪支店】大阪府吹田市
【流通センター】千葉県東金市
主要取引先
【主要得意先】
㈱ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、㈱キデイランド、㈱しまむら、㈱サンルージュ、㈱ロフト、㈱オリンピア、㈱キャンパス、㈱マルシェ、他およそ300社
【主な仕入先及び外注先】
松尾繊維工業㈱、㈱レイアウト、㈱カワダ、㈱ナカジマコーポレーション、㈱アクト、他およそ500社
【ライセンス契約先】
ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱、㈱社ソニー・クリエイティブ・プロダクツ、㈱ディックブルーナージャパン、㈱サンリオ、ワーナーエンターテイメントジャパン㈱、他およそ30社
㈱ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、㈱キデイランド、㈱しまむら、㈱サンルージュ、㈱ロフト、㈱オリンピア、㈱キャンパス、㈱マルシェ、他およそ300社
【主な仕入先及び外注先】
松尾繊維工業㈱、㈱レイアウト、㈱カワダ、㈱ナカジマコーポレーション、㈱アクト、他およそ500社
【ライセンス契約先】
ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱、㈱社ソニー・クリエイティブ・プロダクツ、㈱ディックブルーナージャパン、㈱サンリオ、ワーナーエンターテイメントジャパン㈱、他およそ30社
沿革
1962 前代表取締役社長大谷好貞が東京都目黒区上目黒にルームアクセサリー加工販売の『マリモ新
社』を創立、事業を開始。
1967 法人組織に改め、『株式会社マリモクラフト』を設立。
1969 業務拡大にともない、目黒区目黒本町に社屋を新築、移転。
1972 第一回見本展示会を開催、以降毎年定期的に開催。
1973 大阪事業所を開設。
1974 本社隣接地を買収し、本社ビルを新築。
1978 「ピンクパンサー」がヒット。
1979 大阪事業所を営業所に昇格。コンピューターによる事務処理開始。
1981 本社と各営業所間のコンピューターオンライン化を開始。
1982 スヌーピーのオリジナル商品を発売。
1983 本社から営業部門を分離し、東京支店を新設。大阪営業所を支店に昇格する。
1984 ホストコンピューターにIBMを導入し、情報量及び処理能力の向上を図る。
1985 趣味雑貨商社22社で結成したワールド流通協同組合に加盟。葛西進出を決定。
1986 オリジナル商品フィリックスグッズが大ヒット。
1987 新本社ビルにて営業開始、首都圏の諸施設を統合。
1990 ガーフィールドのオリジナル商品を発売。
1993 ワールド流通協同組合東金センター内に物流センター着工。
別荘を群馬県嬬恋村に建築。
1994 1月より東金流通センターでの業務をスタート。
1996 ワールド流通協同組合10周年を迎え、第20回ニューロフトショー 開催。
1997 営業活動を支援する情報端末を導入し、営業社員全員を情報武装化すると共に社内LANを
構築。
オリジナルキャラクター「パンシェル」を開発。幅広い分野で商品化されヒット。
1999 インターネットモール「楽天市場」に出店。通信販売を実験的にスタート。
2000 インターネットビジネスに対応すべく、eビジネス事業部を設置。
2002 百貨店などで開催される催事への取り組みを開始。好評を博す。
2008 過剰設備解消のため本社不動産を売却し隣接する小松ウオール臨海町ビルに移転、
物流業務は東金流通センターに集約し業務の効率化をすすめる。
現代表取締役大谷明仁が就任。
社』を創立、事業を開始。
1967 法人組織に改め、『株式会社マリモクラフト』を設立。
1969 業務拡大にともない、目黒区目黒本町に社屋を新築、移転。
1972 第一回見本展示会を開催、以降毎年定期的に開催。
1973 大阪事業所を開設。
1974 本社隣接地を買収し、本社ビルを新築。
1978 「ピンクパンサー」がヒット。
1979 大阪事業所を営業所に昇格。コンピューターによる事務処理開始。
1981 本社と各営業所間のコンピューターオンライン化を開始。
1982 スヌーピーのオリジナル商品を発売。
1983 本社から営業部門を分離し、東京支店を新設。大阪営業所を支店に昇格する。
1984 ホストコンピューターにIBMを導入し、情報量及び処理能力の向上を図る。
1985 趣味雑貨商社22社で結成したワールド流通協同組合に加盟。葛西進出を決定。
1986 オリジナル商品フィリックスグッズが大ヒット。
1987 新本社ビルにて営業開始、首都圏の諸施設を統合。
1990 ガーフィールドのオリジナル商品を発売。
1993 ワールド流通協同組合東金センター内に物流センター着工。
別荘を群馬県嬬恋村に建築。
1994 1月より東金流通センターでの業務をスタート。
1996 ワールド流通協同組合10周年を迎え、第20回ニューロフトショー 開催。
1997 営業活動を支援する情報端末を導入し、営業社員全員を情報武装化すると共に社内LANを
構築。
オリジナルキャラクター「パンシェル」を開発。幅広い分野で商品化されヒット。
1999 インターネットモール「楽天市場」に出店。通信販売を実験的にスタート。
2000 インターネットビジネスに対応すべく、eビジネス事業部を設置。
2002 百貨店などで開催される催事への取り組みを開始。好評を博す。
2008 過剰設備解消のため本社不動産を売却し隣接する小松ウオール臨海町ビルに移転、
物流業務は東金流通センターに集約し業務の効率化をすすめる。
現代表取締役大谷明仁が就任。