東和工業株式会社
東和工業株式会社について
昭和19年の会社設立以来、私どもは長きにわたり金属加工業に従事して参りました。
けれど、自社で生産する主力品は一般的な鉄製のナットです。
国内外を問わず競合メーカーの多い環境下で当社が今なお存続出来ているのは、本当に皆様方にご愛顧頂いているお蔭なのです。
これまでのご縁を大切に、そしてこれからもより一層のご縁がありますことを願って、ねじ製品がモノとモノとをつなぐように、
お取引先さま同士の関係がより一層深まるお手伝いをさせて頂きます。
単なるものづくりにとどまらないご縁づくりが東和工業のモットー。
私どもは、皆様方の「役に立つ存在」でありたいと考えています。
けれど、自社で生産する主力品は一般的な鉄製のナットです。
国内外を問わず競合メーカーの多い環境下で当社が今なお存続出来ているのは、本当に皆様方にご愛顧頂いているお蔭なのです。
これまでのご縁を大切に、そしてこれからもより一層のご縁がありますことを願って、ねじ製品がモノとモノとをつなぐように、
お取引先さま同士の関係がより一層深まるお手伝いをさせて頂きます。
単なるものづくりにとどまらないご縁づくりが東和工業のモットー。
私どもは、皆様方の「役に立つ存在」でありたいと考えています。
企業概要
企業・団体名
東和工業株式会社
業種
鉄鋼・非鉄・金属製品
事業内容
冷間ホーマーナット、その他締付部品の製造・販売
資本金
4,800万円
設立年月日
1944年10月
代表者氏名
中谷成智
株式公開
非上場
従業員数
33名 2016年6月時点
平均年齢
32歳
本社所在地
〒5928352 大阪府堺市西区築港浜寺西町7-20
事業所
第2工場 大阪府堺市西区築港浜寺西町7番地7
倉庫 大阪府高石市高砂三丁目66番地
倉庫 大阪府高石市高砂三丁目66番地
沿革
昭和19年10月 大阪市港区にて商工省企業整備要綱に基づき数企業合併し東和重工業株式会社の名称にてナットメーカーとして発足する。
昭和19年11月 海軍監督工場の指定を受ける。
昭和20年1月 社名を東和工業株式会社と改称する。
昭和24年7月 磨棒鋼の製造を開始する。
昭和27年1月 ナットの日本工業規格の表示許可工場(大阪市にて)の指示を受ける。
昭和40年11月 冷間ホーマーナットの製造を開始する。
昭和49年1月 数次に亘る増資にて資本金4,800万円となる。
昭和53年1月 現在地(大阪府堺市)に本社・工場を建設して全面移転をする。
昭和60年9月 第2工場を取得する。
昭和63年10月 堺市中小企業の合理化研究モデル工場の指定を受ける。
平成元年5月 ゼスナーボルト・ナットの製造・販売を開始する。
平成8年11月 W7/8の六角ナット製造を開始する。
平成10年5月 M10及びW3/8の六角ナット製造を開始し、自社製作商品が現在のM10~M24、W3/8~W7/8となる。
平成13年6月 R・T・S(ゆるみ止めボルト・ナット)の販売を開始する。
平成14年10月 関西ねじ協同組合へ加盟する。
平成16年7月 LRQAによるISO9001の認証を取得する。
平成16年12月 SNRアンカーボルト用ナットの製造を開始する。
平成18年10月 パーツホーマーによる生産を開始する。
平成23年11月 高石市高砂に倉庫を取得する。
平成28年4月 堺商工会議所より「堺技衆」の認証を受ける。
昭和19年11月 海軍監督工場の指定を受ける。
昭和20年1月 社名を東和工業株式会社と改称する。
昭和24年7月 磨棒鋼の製造を開始する。
昭和27年1月 ナットの日本工業規格の表示許可工場(大阪市にて)の指示を受ける。
昭和40年11月 冷間ホーマーナットの製造を開始する。
昭和49年1月 数次に亘る増資にて資本金4,800万円となる。
昭和53年1月 現在地(大阪府堺市)に本社・工場を建設して全面移転をする。
昭和60年9月 第2工場を取得する。
昭和63年10月 堺市中小企業の合理化研究モデル工場の指定を受ける。
平成元年5月 ゼスナーボルト・ナットの製造・販売を開始する。
平成8年11月 W7/8の六角ナット製造を開始する。
平成10年5月 M10及びW3/8の六角ナット製造を開始し、自社製作商品が現在のM10~M24、W3/8~W7/8となる。
平成13年6月 R・T・S(ゆるみ止めボルト・ナット)の販売を開始する。
平成14年10月 関西ねじ協同組合へ加盟する。
平成16年7月 LRQAによるISO9001の認証を取得する。
平成16年12月 SNRアンカーボルト用ナットの製造を開始する。
平成18年10月 パーツホーマーによる生産を開始する。
平成23年11月 高石市高砂に倉庫を取得する。
平成28年4月 堺商工会議所より「堺技衆」の認証を受ける。