ヒロセ電子システム株式会社
ヒロセ電子システム株式会社 について
企業概要
・ロケット姿勢制御装置や発電所向けの計測装置の開発、製造から始まり、現在は医療機器と産業機器の
2事業制をとっております。
・医療機器事業は、血液分析装置等を医療機関や学校と共同研究・開発もおこなっております。
・産業機器事業では、基盤の設計から制御盤の設計まで多品種小ロットでの販売を得意としております。
・主要な売上はOEMが占めており、大量ロットの製造は中国にある工場にて行っております。
販売先は、国内、北米、ロシア、中東と世界中にあります。
事業所は関東に4拠点本社(東京都渋谷区)、産業機器工場(群馬県安中市)医療機器工場(栃木県那須塩原市)設計所(神奈川県藤沢市)
また、海外に子会社を、香港新界にヘッドオフィスを構えております。
工場は、広東省東莞市と、江蘇省無錫市の2拠点、営業所兼設計書として、広東省深圳市に1拠点を設置しており、中国へ進出して20年のキャリアをもっております。
求める人財
自発的に行動できる方、業務の基礎を習得しており応用できる方
弊社の特徴
多品種少ロット製造を得意としており、社員もそれに適合したスキルを持っています。
企業は人という経営理念によりまして、46年以上の歴史を持っております。
・ロケット姿勢制御装置や発電所向けの計測装置の開発、製造から始まり、現在は医療機器と産業機器の
2事業制をとっております。
・医療機器事業は、血液分析装置等を医療機関や学校と共同研究・開発もおこなっております。
・産業機器事業では、基盤の設計から制御盤の設計まで多品種小ロットでの販売を得意としております。
・主要な売上はOEMが占めており、大量ロットの製造は中国にある工場にて行っております。
販売先は、国内、北米、ロシア、中東と世界中にあります。
事業所は関東に4拠点本社(東京都渋谷区)、産業機器工場(群馬県安中市)医療機器工場(栃木県那須塩原市)設計所(神奈川県藤沢市)
また、海外に子会社を、香港新界にヘッドオフィスを構えております。
工場は、広東省東莞市と、江蘇省無錫市の2拠点、営業所兼設計書として、広東省深圳市に1拠点を設置しており、中国へ進出して20年のキャリアをもっております。
求める人財
自発的に行動できる方、業務の基礎を習得しており応用できる方
弊社の特徴
多品種少ロット製造を得意としており、社員もそれに適合したスキルを持っています。
企業は人という経営理念によりまして、46年以上の歴史を持っております。
企業概要
企業・団体名
ヒロセ電子システム株式会社
業種
医療用機器 精密機器・計測機器
会社の特徴
平均勤続年数10年以上
離職率5%以下(1年以内)
グローバル展開中
離職率5%以下(1年以内)
グローバル展開中
事業内容
精密電子機器、産業用機械器具、医療用機械器具、各種電子応用計測システムの設計、製造、開発
資本金
50,000,000円
売上
グル―プ全体で約120億円
設立年月日
1968年11月
代表者氏名
井澤隆
株式公開
非上場
従業員数
900名 2014年9月時点(グループ全体数)
平均年齢
45歳
本社所在地
〒1500022 東京都渋谷区恵比寿南1-9-6
事業所
産業機器工場(群馬県安中市)、医療機器工場(栃木県那須塩原市)、藤沢設計所(神奈川県藤沢市)、大連営業所(中国大連)
グループ会社
エビス電子株式会社、香港オフィス、無錫工場(中国)、石龍工場(中国)、深圳営業所(中国)
グループ会社
エビス電子株式会社、香港オフィス、無錫工場(中国)、石龍工場(中国)、深圳営業所(中国)
主要取引先
アルバッククライオ㈱、㈱荏原製作所、㈱荏原電産、荏原冷熱システム(株)、沖電気工業㈱、㈱京三製作所、極東貿易㈱、芝浦メカトロニクス㈱、JUKI㈱、信越エンジニアリング㈱、デンカ生研㈱、東京貿易機械㈱、
㈱東芝(東芝電力システム社、社会システム社、研究開発センター、生産技術センター、)
東芝医療用品㈱、東芝エレベーター㈱、東芝ソシオシステムズ㈱、東芝ホクト電子㈱、東芝メディカルシステムズ㈱、東芝メディカル製造、㈱トプコン、㈱トプコン山形、㈱ニコンエンジニアリング、日本オルボテック㈱、日本精工㈱、日本電産
㈱東芝(東芝電力システム社、社会システム社、研究開発センター、生産技術センター、)
東芝医療用品㈱、東芝エレベーター㈱、東芝ソシオシステムズ㈱、東芝ホクト電子㈱、東芝メディカルシステムズ㈱、東芝メディカル製造、㈱トプコン、㈱トプコン山形、㈱ニコンエンジニアリング、日本オルボテック㈱、日本精工㈱、日本電産
沿革
1966年
電子制御機器およびオンラインシステム用端末機器の開発、製品化を目的として東京都目黒区にヒロセ システム技研を開設
1968年
株式会社に改組し社名をヒロセ電子システムに改称。広瀬正 社長に就任。スピ-ドリミッタを開発
1969年
Q23型ロケット姿勢制御装置を納入
1970年
群馬作業所を開設
1971年
川崎工場開設。現在は、閉鎖
1972年
群馬第一工場竣工
1973年
マイクロロガー開発。群馬計装盤工場竣工
1977年
川崎工場拡張工事完了
1979年
那須営業所を開設。マイコンシステムの生産開始
1980年
群馬システム工場竣工。標準マイコンボード開発
1982年
カスタム電源開発開始。(有)エビス電子機器設立
1985年
開発研究部設置。ICインサータ導入。AX-RAD導入によりプリント基板Assyを自動化
1986年
モータードライバーHS3500シリース開発。プログラムコントローラ0HS3000シリーズ開発
1987年
西那須野工場新設。H.Cサークル発足。創立20周年
1988年
SMTライン導入。オンラインシステムHICOS導入
1989年
西那須野工場増設
1990年
川崎工場移転。CRS ROBOTICS CORPORATIONと技術提携。FA事業開始
1991年
群馬第二工場を新設
1994年
国際品質保証規格lSO 9002取得
1996年
廣瀬TH(香港)有限公司設立。中国 石龍工場新設
1998年
国際品質保証規格ISO 9001取得
2000年
イメージメモリーカードリーダー生産開始。光治療装置生産開始
2001年
アクアパフ(イオン導入器)生産開始
2002年
廣瀬拓普康(東莞)電子有限公司設立。本社を渋谷区恵比寿へ移転
2003年
多機能小型自動生化学分析装置生産開始
2004年
廣瀬拓普康(無錫)電子有限公司設立
2005年
全血対応小型自動生化学分析装置、便潜血分析装置開発開始。 アクアパフ生産台数3万台突破
2006年
多機能小型自動分析装置生産台数2千台突破。便潜血分析装置生産開始
2008年
中国ヒロセグループを独資により社名改称。東莞廣瀬拓展電子有限公司 、無錫廣瀬拓展電子有限公司
電子制御機器およびオンラインシステム用端末機器の開発、製品化を目的として東京都目黒区にヒロセ システム技研を開設
1968年
株式会社に改組し社名をヒロセ電子システムに改称。広瀬正 社長に就任。スピ-ドリミッタを開発
1969年
Q23型ロケット姿勢制御装置を納入
1970年
群馬作業所を開設
1971年
川崎工場開設。現在は、閉鎖
1972年
群馬第一工場竣工
1973年
マイクロロガー開発。群馬計装盤工場竣工
1977年
川崎工場拡張工事完了
1979年
那須営業所を開設。マイコンシステムの生産開始
1980年
群馬システム工場竣工。標準マイコンボード開発
1982年
カスタム電源開発開始。(有)エビス電子機器設立
1985年
開発研究部設置。ICインサータ導入。AX-RAD導入によりプリント基板Assyを自動化
1986年
モータードライバーHS3500シリース開発。プログラムコントローラ0HS3000シリーズ開発
1987年
西那須野工場新設。H.Cサークル発足。創立20周年
1988年
SMTライン導入。オンラインシステムHICOS導入
1989年
西那須野工場増設
1990年
川崎工場移転。CRS ROBOTICS CORPORATIONと技術提携。FA事業開始
1991年
群馬第二工場を新設
1994年
国際品質保証規格lSO 9002取得
1996年
廣瀬TH(香港)有限公司設立。中国 石龍工場新設
1998年
国際品質保証規格ISO 9001取得
2000年
イメージメモリーカードリーダー生産開始。光治療装置生産開始
2001年
アクアパフ(イオン導入器)生産開始
2002年
廣瀬拓普康(東莞)電子有限公司設立。本社を渋谷区恵比寿へ移転
2003年
多機能小型自動生化学分析装置生産開始
2004年
廣瀬拓普康(無錫)電子有限公司設立
2005年
全血対応小型自動生化学分析装置、便潜血分析装置開発開始。 アクアパフ生産台数3万台突破
2006年
多機能小型自動分析装置生産台数2千台突破。便潜血分析装置生産開始
2008年
中国ヒロセグループを独資により社名改称。東莞廣瀬拓展電子有限公司 、無錫廣瀬拓展電子有限公司