三和機材株式会社

  • 3年連続売上上昇
  • 中途社員50%以上
  • 平均勤続年数10年以上
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三和機材株式会社について

■建築設備機材の商社として50年。あらゆる建物に「命」を吹き込む・・・それが三和機材のミッションです。
管工機材の販売をはじめて50年。私たち三和機材は、人が暮らし、活動の場となる建物に機材を供給し、あたりまえに過ごせる環境づくりのお手伝いをしてまいりました。現在では、機材の卸売だけではなく、新しい商品の提案はもちろんのこと、企画・設計から施工・メンテナンスまでの建築設備におけるトータルサービスを提供する企業として成長。「お客様第一主義」を根底に「新しい三和機材」の挑戦が始まります。

企業概要

企業・団体名
三和機材株式会社
業種
商社(鉄鋼・非鉄・金属製品) 建築・土木・設計
会社の特徴
3年連続売上上昇
中途社員50%以上
平均勤続年数10年以上
事業内容
管工機材・住宅設備機器商社
建築設備の設計・施工・メンテナンス
資本金
5,000万円
売上
28億円(2020年度)
設立年月日
1968年10月
代表者氏名
金子竜太郎
株式公開
非上場
従業員数
37名(男性30名、女性7名)
平均年齢
39歳
本社所在地
〒1080075 東京都港区港南4-2-32
事業所
横浜支店
沿革
1939年(昭和14年) 現社長の祖父、金子行恵が、鉄管・継手・バルブ機械工具等の販売目的
           として、横浜市に金子商店を創業。
1945年(昭和20年) 第2次世界大戦激化及び店主の召集により休業。
1953年(昭和28年) 株式会社トキワ商会を東京都港区麻布に設立。
1968年(昭和43年) 社名変更、改組して三和機材株式会社を設立。
1977年(昭和52年) サービスのより一層の向上“誠実なる商い”を目的に横浜営業所開設。
           本社を麻布より品川(現在地)に移転。
1981年(昭和56年) 事業拡張の為、資本金を1,000万円に増資、
           管工機材及び住宅設備機器全般の販売を開始。
1982年(昭和57年) 建築設備ネットワーク【京浜設友会】を設立。
1993年(平成5年) 資本金を2,000万円に増資。
1994年(平成6年) 創立25周年を期に、更なる飛躍を目指し横浜営業所を横浜支店に改称。
2001年(平成13年) 本社(品川)に新社屋を完成し、厚生面の充実に力を注ぐ。
2003年(平成15年) 横浜支店に設備企画部(現設備事業部)を新設。
2007年(平成19年) 資本金を3,000万円に増資。
2008年(平成20年) 創立40周年を機に、ビジネスモデルの転換を目指し、
           商事部門を機材事業部へ、 設備企画部を設備事業部へと改編し、
           営業本部とともに1本部2事業部制へ。
2010年(平成22年) 設備事業部の更なる事業拡大のため、本社内へ統合し、
           横浜支店内に神奈川営業所を新設。
2012年(平成24年)   代表取締役社長に金子竜太郎が就任。
2013年(平成25年) 横浜支店を横浜市港北区新羽町へ拡張移転。
           サービスの拡充を目指し電気設備工事業の関係会社として
           株式会社エスティ設立出資。一般建設業許可(電気工事業)の取得
           資本金を4,000万円に増資
2018年(平成30年) 創立50周年を機に、資本金を5,000万円に増資。
2020年(令和02年) 一般建設業許可(消防施設工事業)の取得
           国土交通大臣許可(般-2)第23577号