株式会社メイン
株式会社メインについて
ようこそ!エンジニアの理想郷へ
株式会社メインには、エンジニアにとってベストな環境が整っています。
エンジニアにとってベストな環境とはどのような環境でしょうか。
【メインの考えるエンジニアの理想郷】
◎参入障壁が高く将来性のある事業領域で高い競争力がある
◎エンジニアの好奇心が満たされスキルが身につき、エンジニアとしての価値が上がる
◎技術のある人もこれから技術を付ける人も「やりなさい」ではなく「一緒にやろうよ」という開かれた社風
◎結果を出したら報酬で報われる
エンジニアとしてキャリアをスタートした皆さんもメインの考える理想郷に異論はないと思います。
スキルを高めたい、押し付けではなく自主的に仕事がしたいなど、さまざまな理由で転職活動をされていると思います。
この際、IT業界だからとか、どうせエンジニアだからなどといった固定概念は捨ててほしい。
メインはエンジニアの理想郷なのだから。
【メインの優位性~参入障壁の高いアプリケーション基盤開発に特化~】
業務アプリケーション開発は、多くのソフトウエア開発会社が手掛けており、新規参入は難しいのが現状です。
またエンジニアも、本人は満足かもしれませんが、コピペでの開発に陥りがち。これではスキルは身につきません。
メインは、アプリケーション基盤開発に特化しているため競争力があります。
アプリケーション基盤とは、複雑化されたミドルウエアの組み合わせであっても、業務アプリ開発の工数削減や品質向上に寄与するためのプログラム部品群。今までは、『ハードウエア、OS、ミドルウエア、ツール』をメーカが販売し、
これらをベースに業務アプリを開発していました。しかし近年、ミドルウエア(データベース、Webサーバ、APサーバなど)の組み合わせが複雑化し、メーカの販売範囲が縮小しています。また、開発・実行環境が異なる場合があり、運用効率や生産性が悪いことも多く、全体を最適化する必要があります。そのため、アプリケーションを動作させるための基盤の開発が必要なのです。この分野はユーザの意向、アプリ開発、OS、ハードウエアなど、システム全体を熟知していなければいけないため、とてもハードルが高いのです。
メインは、多くのソフトウエア会社と競合しないアプリケーション基盤開発に特化した、高いスキルをもつ会社です。
※開発者25名の受託開発だけで5億3千万を売り上げました。(昨年実績)
【アプリケーション基盤開発で身につくスキル】
アプリケーション基盤はシステムのどまんなか。システム全体を把握し、自らが司令塔になってユーザの意向に沿ったシステムを構築することが求められます。そのため、メインの開発者はITアーキテクトとして、システム開発の品質・生産性を技術面で支えていく、プロジェクトのキーパーソンとなります。
■身につくコミュニケーションスキル
・対ユーザ ・対業務アプリ開発者 ・対ミドルウエアベンダー
■身につく技術・知識・経験
・ 高度プログラミング ・最新ミドルウエア ・最新開発/テスト・ツール ・最新構成管理 ・OS/ハードウエア
メインでは、アプリケーション基盤開発に特化しているため、エンジニアとして市場価値の高いスキル(コミュニケーション力、技術力)が身につきます。
【スキルが身につく開かれた社風】
「人と技術でやさしい関係を拓く」ことがメインのモットー。
現代のIT社会に求められているものは技術だけではなく、お客様の真にもとめているものを提供できるかが、
成長の鍵を握っています。メインでは、お客様のビジネスの現状と本質的な問題を理解する「人間力」を重視。
それは社内においても同じこと。まずは相手の話を理解する。そしてお互いに納得して前に進む。
全社員が「相手のことを深く理解する」と決め、社員、関係先の人との「信頼関係」を築き、
「ありがとう」言われる技術とサービスで社会に貢献していくことを目指しています。
『人間力』×『技術力』 あなたも私たちとともにこの二つを高めていきましょう。
株式会社メインには、エンジニアにとってベストな環境が整っています。
エンジニアにとってベストな環境とはどのような環境でしょうか。
【メインの考えるエンジニアの理想郷】
◎参入障壁が高く将来性のある事業領域で高い競争力がある
◎エンジニアの好奇心が満たされスキルが身につき、エンジニアとしての価値が上がる
◎技術のある人もこれから技術を付ける人も「やりなさい」ではなく「一緒にやろうよ」という開かれた社風
◎結果を出したら報酬で報われる
エンジニアとしてキャリアをスタートした皆さんもメインの考える理想郷に異論はないと思います。
スキルを高めたい、押し付けではなく自主的に仕事がしたいなど、さまざまな理由で転職活動をされていると思います。
この際、IT業界だからとか、どうせエンジニアだからなどといった固定概念は捨ててほしい。
メインはエンジニアの理想郷なのだから。
【メインの優位性~参入障壁の高いアプリケーション基盤開発に特化~】
業務アプリケーション開発は、多くのソフトウエア開発会社が手掛けており、新規参入は難しいのが現状です。
またエンジニアも、本人は満足かもしれませんが、コピペでの開発に陥りがち。これではスキルは身につきません。
メインは、アプリケーション基盤開発に特化しているため競争力があります。
アプリケーション基盤とは、複雑化されたミドルウエアの組み合わせであっても、業務アプリ開発の工数削減や品質向上に寄与するためのプログラム部品群。今までは、『ハードウエア、OS、ミドルウエア、ツール』をメーカが販売し、
これらをベースに業務アプリを開発していました。しかし近年、ミドルウエア(データベース、Webサーバ、APサーバなど)の組み合わせが複雑化し、メーカの販売範囲が縮小しています。また、開発・実行環境が異なる場合があり、運用効率や生産性が悪いことも多く、全体を最適化する必要があります。そのため、アプリケーションを動作させるための基盤の開発が必要なのです。この分野はユーザの意向、アプリ開発、OS、ハードウエアなど、システム全体を熟知していなければいけないため、とてもハードルが高いのです。
メインは、多くのソフトウエア会社と競合しないアプリケーション基盤開発に特化した、高いスキルをもつ会社です。
※開発者25名の受託開発だけで5億3千万を売り上げました。(昨年実績)
【アプリケーション基盤開発で身につくスキル】
アプリケーション基盤はシステムのどまんなか。システム全体を把握し、自らが司令塔になってユーザの意向に沿ったシステムを構築することが求められます。そのため、メインの開発者はITアーキテクトとして、システム開発の品質・生産性を技術面で支えていく、プロジェクトのキーパーソンとなります。
■身につくコミュニケーションスキル
・対ユーザ ・対業務アプリ開発者 ・対ミドルウエアベンダー
■身につく技術・知識・経験
・ 高度プログラミング ・最新ミドルウエア ・最新開発/テスト・ツール ・最新構成管理 ・OS/ハードウエア
メインでは、アプリケーション基盤開発に特化しているため、エンジニアとして市場価値の高いスキル(コミュニケーション力、技術力)が身につきます。
【スキルが身につく開かれた社風】
「人と技術でやさしい関係を拓く」ことがメインのモットー。
現代のIT社会に求められているものは技術だけではなく、お客様の真にもとめているものを提供できるかが、
成長の鍵を握っています。メインでは、お客様のビジネスの現状と本質的な問題を理解する「人間力」を重視。
それは社内においても同じこと。まずは相手の話を理解する。そしてお互いに納得して前に進む。
全社員が「相手のことを深く理解する」と決め、社員、関係先の人との「信頼関係」を築き、
「ありがとう」言われる技術とサービスで社会に貢献していくことを目指しています。
『人間力』×『技術力』 あなたも私たちとともにこの二つを高めていきましょう。
企業概要
企業・団体名
株式会社メイン
業種
ソフトウェア
会社の特徴
3年連続売上上昇
離職率5%以下(1年以内)
女性が活躍
離職率5%以下(1年以内)
女性が活躍
事業内容
ソフトウェア受託開発
アプリケーション基盤開発、マイグレーション開発、モダナイゼーション開発、通信制御開発 他
研究開発
位置情報による地域医療情報の集積と利活用を医科大学と共同で研究中
アプリケーション基盤開発、マイグレーション開発、モダナイゼーション開発、通信制御開発 他
研究開発
位置情報による地域医療情報の集積と利活用を医科大学と共同で研究中
資本金
3000万円
売上
5億3000万円(2014年3月期)
設立年月日
1990年6月
代表者氏名
菅原 弘之
株式公開
非上場
従業員数
28名(2014年4月現在)
平均年齢
33歳
本社所在地
〒1500045 東京都渋谷区神泉町5-2塩入小路203
主要取引先
富士通株式会社
富士通グループ各社
ヌリテレコム株式会社
ほか
富士通グループ各社
ヌリテレコム株式会社
ほか
沿革
1990年 株式会社メイン 資本金100万円 杉並区高井戸にて設立
1992年 本社を渋谷区富ヶ谷に移転
1993年 本社を渋谷区神泉町に移転
1993年 資本金 1,000万円に増資
2002年 資本金 1,400万円に増資
2003年 資本金 2,000万円に増資
2004年 資本金 3,000万円に増資
2006年 ISO/IEC27001:2005/JIS Q 27001:2006を取得(認証登録番号:IS99469)
1992年 本社を渋谷区富ヶ谷に移転
1993年 本社を渋谷区神泉町に移転
1993年 資本金 1,000万円に増資
2002年 資本金 1,400万円に増資
2003年 資本金 2,000万円に増資
2004年 資本金 3,000万円に増資
2006年 ISO/IEC27001:2005/JIS Q 27001:2006を取得(認証登録番号:IS99469)