• 企業情報

タニザワフーズ株式会社

  • 平均勤続年数10年以上
  • 離職率5%以下(1年以内)
  • 資格取得支援制度あり
  • 社宅・家賃補助制度あり
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タニザワフーズ株式会社について

◆日本最大級のマルチメガフランチャイジーとして、複数のフードサービスチェーンを展開。
フランチャイジーとは「ケンタッキーフライドチキン」「吉野家」「びっくりドンキー」などのブランドとノウハウを持った企業(フランチャイザー)から、商号、商品の使用許可とノウハウの供給、指導を受け、店舗を運営していく経営形態のことですが、マルチFCシステムとはそれを複数展開していく企業戦略を指します。すなわち、単一の業態ではなく、複数のブランドを複合化させることでフードサービスのチェーン展開を図っていこうというもの。 そしてタニザワフーズこそ、このマルチFCシステムで 日本でいち早くフランチャイジーの企業化を成功させた企業であり 、フランチャイジー企業としては日本でも最大級の店舗数を誇ります。

◆複数の店舗をベストミックスさせて集客力を高めたオープンモール型SC[ハビット]を展開。
タニザワフーズのもう一つの事業の柱が、お客様が目的の店の前に車を止めて入店できるオープンモール型SC[ハビット]の開発です。フードサービス店や食品スーパーなどの複数の店舗を一カ所に集合出店させることで集客力を高め、付加価値の高いショッピングエリアを提供しようというもの。時代のトレンドや商圏が変化すれば、それに合わせてテナントや集客手法を変化させていけるため、常にフレッシュで魅力あるエリアとしてお客様を誘引しつづけることができます。 タニザワフーズでは現在、愛知、静岡、山梨の3県下で[ハビット]を展開しています。

企業概要

企業・団体名
タニザワフーズ株式会社
業種
レストラン・フード
会社の特徴
平均勤続年数10年以上
離職率5%以下(1年以内)
資格取得支援制度あり
社宅・家賃補助制度あり
事業内容
フランチャイズビジネス専門企業として、フードサービス事業からオープンエア型ショッピングセンター(SC)開発事業まで手がけ、現在95店舗、ショッピングセンター50カ所(2014年9月末現在)を展開しています。

資本金
9000万円
売上
95億円(平成27年3月期実績)
設立年月日
1967年7月
代表者氏名
谷澤憲良
株式公開
非上場
従業員数
社員127名 (平成27年7月現在)
平均年齢
37歳
本社所在地
〒4440912 愛知県岡崎市井田西町1-2
事業所
「フードサービス事業」
●ケンタッキーフライドチキン
●ピザハット
●サブウェイ
●サーティワンアイスクリーム
●吉野家
●びっくりドンキー
●大戸屋
●リンガーハット
●かつや

「ショッピングセンター開発事業」
●オープンエア型ショッピングセンター“ハビット”の開発・管理

「レジャー事業」
●サンボウル

「コミッサリー事業」
●プロセスセンター
主要取引先
・ 日本ケンタッキーフライドチキン(株)
・(株)吉野家
・(株)アレフ
・ B-Rサーティワンアイスクリーム(株)
・(株)大戸屋
・(株)リンガーハット
・ 日本サブウェイ(株)
・ アークランドサービス(株)
沿革
昭和22年 谷澤莫大小工業所創業
昭和42年 谷澤ニット商事(株)設立
昭和50年 谷澤(株)設立 外食産業参入
昭和53年 谷澤ニット商事(株)からタニザワフーズ(株)に社名変更
        ケンタッキーフライドチキン1号店オープン
昭和59年 タニザワフーズ(株)と谷澤(株)合併
昭和60年 山梨県へ出店
昭和61年 決算期(年1回3月)変更
平成7年     プロセスセンター稼動
平成14年 創業55周年記念式典
平成15年 サーティーワンアイスクリーム1号店オープン
平成18年 大戸屋1号店オープン
平成20年 リンガーハット1号店オープン
平成22年 ピザハット1号店オープン、サブウェイ1号店オープン、サンボウル1号店オープン
平成25年 かつや1号店オープン
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